今日の日記

いい先生だった。
心理学が専門で中でも臨床していたから
誰もが嫌がる中。
おまけに症状が重篤で長いし。
先生は絶対に見たくないタイプである。
おまけに少し嫌になれば
裏をかいて話すので専門用語を駆使しつつ。

しかしそれを全部ではないにしろ
上に書いたことを言っても
見てくれていいという。
初診なのに40分近くしてくれた。
珍しいことだ。ありがたい。
研究材料になりやすいタイプだな、多分あたしは。

「病名はなんだと思う？」
そう聞かれて
「境界性人格障害もしくは躁鬱病の鬱の重いやつです。
それのどちらかだと思いますが
境界性のほうが近いと思います。」
と答える。即答した。
そしたらビンゴした。さすが。
高校の頃から思っていただけあるわ。
専門なだけあるってもんよね。。。。

先生薬足りなくなるぅ。。。。